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半分白い鷲ヶ峰

2025.03.31

3月下旬の降雪で冬に逆戻りしたような景色でしたが、昨日八島ヶ原湿原へ行ってみてびっくり。草原全体と湿原の枯草が見えて全体が茶色でした。

枯草色の湿原と白い池
3月30日の八島ヶ原湿原〉
一面真っ白な雪景色
3月25日の八島ヶ原湿原〉

八島ヶ池はまだ凍っていますね。25日は木道まで雪で覆われていたのが、広場から見える範囲では、木道にもほとんど雪が無さそうです(旧御射山方面はあるかもしれません)。

昨年は雪がまだたくさんある鷲ヶ峰を登ったので、今年も雪のある時期に歩こうと思ったら、ちょっと拍子抜けでした。先日は、街はもう初夏のような陽気で、その時に山の雪もかなり溶けたようです。
鷲ヶ峰への登山道は、所々に少し雪が残っている状態でした。

地面が見えている登山道
<広場から鷲ヶ峰へ向かう登山道>
雪が残っている登山道とほとんどない登山道
<尾根などに一部積雪があります>

この日は風が冷たかったので、風を通さない上着やズボン、足元が濡れないようスパッツ
があってよかったです。日中は雪が溶けていたのでアイゼンは無くても大丈夫でした。
ただ朝は凍結しているかもしれません。

歩いていると鳥のさえずりが聞こえてきました。
静かです…。

山頂に到着すると、やはり雪はあまりない状態でした。

山頂標識と山々
<鷲ヶ峰(標高1798m)山頂>

他に人がいなかったのですこし甲羅干し・・・。
ベンチの上にゴロンと横になってみると、雲がゆっくり流れていきました。

これから新生活や新学期で、そわそわしている方もいるかもしれません。
そんな時は、ゆっくり深呼吸したり、外の空気を吸ってみたりするといいと思います。

休憩後、山頂から下り始めたところ、尾根は半分白く、冬と春が混ざっているようでした。

<鷲ヶ峰山頂と第二ピークとの間>

歩いていると、キジがものすごい勢いで草むらをかけだし、ふわっと舞い上がるように飛び立っていくのを見かけました。

飛んでいるキジ
<飛び立つキジ>

草むらからキジのケーンケーンという鳴き声が聞こえる春がやってきました。

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